発明者や発明者によって署名された発明、開示文書が本発明の概念の日付の証拠としてのみ、米国特許商標庁に転送されます。開示文書、発明の所有者または弁護士又は発明者または所有者の代理で発明者 （または共同発明者が発明者のいずれかによって） USPTO に転送されます可能性があります。開示書類は唯一のタイプ （とは必ずしも最高のタイプ） 発明の概念の日付の証拠ではないです。公証記録または慣習的を目撃した、永久にバインドし、ページ番号の実験ノートも、本発明の概念の日付の証拠として役立つかもしれない。